クレカなど忘れやすい相続手続き part1

相続手続きと聞くと思い浮かべるのは何でしょうか。 死亡保険金の手続き、銀行・証券会社の手続き、不動産の登記手続き、相続税の申告などこの辺りを思い浮かべる方が多いと思います。これらは主となる手続きですので、知っている方も多…

生命保険の受取人が死亡していた場合の受取人は誰か?

1,生命保険の受取人が死亡していた場合、誰が受け取るか? 生命保険は、申込時に契約者・被保険者・死亡保険受取人を決めて、契約をしています。 被保険者がなくなった場合、保険金は受取人に指定されていた人の固有の財産となります…

相続手続きを円滑に進めるために押さえておきたいポイント

相続手続の期限 相続税の納税は相続開始を知った日の翌日から10カ月以内、相続放棄の選択は原則3カ月以内など、相続手続きには期限が設けられているため、相続が始まると、相続人は急に忙しくなってしまいます。相続人の数や相続財産…

遺言書と遺言執行者

遺言執行者とは 公正証書遺言では、必ずと言っていいほどに遺言執行者が指定されていますが、自筆遺言では法律に詳しくない一般の方が書かれているため、遺言執行者を指定していない場合が多くみられます。遺言執行者とは遺言内容を実現…

相続税申告の税務調査とはどんな内容で、 誰が対象となりやすい?

相続税の申告が済んだあと、忘れた頃にやってくる可能性があるのが『税務調査』。国税庁は、相続税の申告に関連する資料を随時収集していて、申告額が少なかったり、無申告ではないかと想定されたりする事案に対して、税務調査を行います…

相続手続きの生前対策~少額の預金通帳は生前に解約を…。

みなさま、残高が少額の預金通帳がお手元に残っていませんか?少額預金の手続きは放置されたままになりがちです。100円未満の残高が残ったままになっているケースをよく目にします。相続時、このような預金は相続時に整理してスッキリ…

親が続いて亡くなると相続税が安くなるってホント!?

続いて親が亡くなり、相続が発生すると両親2人分の相続税を子どもは負担する必要があります。このように短期間で負担が大きい相続税の納付を軽減するために国が定めたものとして、「相次相続控除」という相続税を軽減する制度があります…

先祖名義のままの不動産に登記義務化の法改正 ! 

数代前の相続は相続人が数十人いることも・・・! 祖父母や曾祖父母、その前のご先祖の名義のままの不動産があると、この不動産も遺産分割の対象となるので、この際どうにかして分割ないし処分をしなければなりません。おそらくは、家系…

相続人が困る!!  デジタル遺品の整理のすすめ

若者だけでなく高齢者もパソコンやスマートフォンを日常的に使うことが多くなっている昨今、『デジタル遺品』の問題が注目を集めています。デジタルデータの状態では、被相続人のネット上の金融資産や各種サービスのアカウントなどの存在…

亡くなった親が認知症、親と疎遠で相続財産の把握ができないときの対策

亡くなられた方が認知症だった為、家族に財産について何も知らせておらず、相続が発生した際にどのような遺産がどこにあるのか全く分からないというケースがまれにあります。また、認知症でなくても、相続人と疎遠で何も知らせていないと…