自筆証書遺言から公正証書遺言への書き換え

皆さま、遺言書の作成について考えたことはありますでしょうか? 遺言書は「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2種類に分けられています。自筆証書遺言はその名の通り、自分で書いた遺言書のことで、作るのは簡単ですが使うのはとても…

相続発生前の生前対策で、優先して行う事は?

相続が発生する前に生前に対策をしておこうと考えている方は多いと思います。 生前の対策をするときに重視するものは何でしょう。 多いのは相続税の対策を検討される方が多いと思います。 確かに、少しでも税金が安くなる方法があるの…

相続人が海外に赴任中の相続手続

相続人のうち、お仕事の関係で海外に赴任中の方がいる場合の相続手続について説明します。通常の相続手続と異なる点は、住民票が日本国内に置いていない非居住者となるため、印鑑証明書がとれません。そうなると、遺産の分け方をまとめた…

遺言とエンディングノートの違い

死後に自分の意思を託すものに、遺言があります。これらに加え、近年ではエンディングノートを作られる方も増えてきました。それぞれを同じように捉えてみえる方も多いようですが、注意すべき大きな違いがあります。それは、遺言には法的…

生命保険金の受取人が死亡していた場合の保険金は誰に?

被保険者が亡くなった場合、受取人は生命保険金を原則保険会社からの振込により受け取ります。また、保険証券を紛失してしまっていたとしても保険契約が有効であることが分かれば請求することができます。保険に加入しているかどうかわか…

相続財産の調べ方と漏れやすい財産

相続の手続きで重要な作業のひとつに、遺産の確定があります。亡くなられた方が、どの財産をいくら残したのか調べ、財産目録を作成しますが、財産目録が正確でないと、後々トラブルの原因になることもあるので注意が必要です。後から後か…

相続放棄について

相続放棄とは、家庭裁判所に対して自分はすべての財産の相続する権利を放棄する申述をすることによって、申述をした人が初めから相続人でなかったものとして扱われることになります。 相続人のうち、相続放棄をした人がいる場合には、相…

行方不明の相続人の住所を調べる方法

相続人間で長らく疎遠になっており、住所も電話番号もわからず、連絡がつかない場合があります。このような場合は、相続人と連絡をつける方法はあるのでしょうか? 戸籍の附表をとり住所を調べる その行方不明の相続人の本籍地の市区町…

連れ子の相続と養子縁組

どんなに仲が良くても、どんなに長い年月を一緒に過ごしていても、残念ながら、後妻(夫)の連れ子には相続権はありません。 介護や身の回りの世話をどれだけしても、連れ子は遺産を何も相続することはできません。それは血のつながりが…

相続税のかかる財産、かからない財産

相続税は、原則として相続財産の全てを課税の対象としています。ですが、社会政策的見地あるいは国民感情への配慮などから、相続税のかからない財産もあるのです。相続税がかからないとされる主な財産は下記の通りです。 【相続税のかか…