遺言・後見

前妻(前夫)との間に子供がいる場合、争わないための対策

離婚・再婚歴があり、前妻(前夫)との間にも現妻(現夫)との間にも子供がいる人のなかには、「今の妻や子供にできるだけ多くの財産を残したい」と考える方も多いようです。自分が死んでしまった後、今の家族が困ってしまう事態は避けた…

相続対策で、忘れられやすい認知症対策

相続対策というと、みなさんが心配されるのは相続税対策が多いように思います。 認知症対策 しかし、他の相続対策として、相続争いとならないような争続対策、相続税の納税資金の対策、認知症になった時の対策があります。なかでも、認…

相続手続の前に、遺言の有無を必ず調べてください!

遺言をどのように探せばよいのか 被相続人が遺言を残してはいるものの、遺言を作成したことや、その保管場所などについて、事前に誰も聞いていないケースがあります。遺言があるかどうか知らされていない場合でも、「遺言が残されている…

もし認知症になってしまったら? 事前に備えてやっておくべきこと

相続対策で注意すべきことの1つに、“認知症リスク”があります。認知症になり判断能力が失われると、相続対策に支障が出てしまいます。今回は、認知症になると行っても無効になる行為や、認知症になった場合に備えてやっておきたいこと…

遺言書にはどんな内容が書けるの?

遺言書には、基本的に何を書いてもかまいません。ただし、書くことで法的拘束力を持つ内容については限定されています。また、自筆証書遺言で書き方に誤りがあった場合には、民法に定められたルールにより無効になることがあるので注意が…

遺言執行者とその役割

遺言執行者とは 遺言執行者とは、遺言内容を実現するために必要な手続きを執行する人です。遺言執行者を決めていないと、遺言内容の手続きができないわけではありませんが、子どもの認知、相続人の廃除、相続人の排除の取り消し、第3者…

法務局で自筆遺言を保管する制度

民法改正(相続法改正) 2018年民法(相続法)が改正され、相続に関するルールが見直されました。従来、自筆証書遺言は手書きで作成し、作成者自身で保管していました。しかし、2020年7月より法務局に預けられる制度が開始しま…

遺言書があっても、遺言書通りに分けない事もできる!?

「自分の相続が起こったときに家族にはもめてほしくない」そう思ったときに一番最初に思いつく対策が遺言書の作成ではないでしょうか?しかし、遺言書を作成したからといって100%相続争いを防止することはできません。 あくまで遺言…

自筆証書遺言と公正証書遺言

自筆証書遺言とは 字の通りですが、自筆で書いた遺言書のことです。要件を満たさないと無効になってしまうので注意が必要となります。 <要件> ・遺言の全文を自署すること(財産目録は自署しなくても良い。ただし、余白に署名押印要…

離婚した妻(夫)やその子供に遺産は相続される?

亡くなった人に離婚した妻(夫)とその子供がいる場合、遺産は相続されるのでしょうか?離婚後、何も対策をしていないと相続の時になって困ってしまう恐れがあります。相続人同士のトラブルを避けるためにも、注意するべき点を把握してお…