遺言・後見

自筆証書遺言と公正証書遺言

自筆証書遺言とは 字の通りですが、自筆で書いた遺言書のことです。要件を満たさないと無効になってしまうので注意が必要となります。 <要件> ・遺言の全文を自署すること(財産目録は自署しなくても良い。ただし、余白に署名押印要…

離婚した妻(夫)やその子供に遺産は相続される?

亡くなった人に離婚した妻(夫)とその子供がいる場合、遺産は相続されるのでしょうか?離婚後、何も対策をしていないと相続の時になって困ってしまう恐れがあります。相続人同士のトラブルを避けるためにも、注意するべき点を把握してお…

遺言書はいつ書くの?

遺言書作成を検討しはじめるのは高齢になってからという方が多いように感じます。民法では満15歳以上になれば遺言を書くことが可能なのですが、あまり若い時から遺言書の作成を検討する人は少ないのではないでしょうか。若いときは死の…

遺産相続でトラブルになりやすいケースと対策

遺産相続時にトラブルが起こる事例 ①遺産の内容に不動産が含まれているケース:相続人の一人が不動産を取得するとなった場合、残りの相続人への代償金の支払い金額をどうするのかで揉める場合があります。また逆に、誰も不動産を取得し…

遺言書の保管場所に注意!

皆さんは遺言書の保管場所というと、どこをイメージされますでしょうか。通帳などの重要書類と一緒にまとめて保管されている事もありますし、自宅の金庫の中、タンスの中、ファイルの中、仏壇の中、机の引き出しの中、銀行の貸金庫の中・…

相続後、遺言書の有無をまずは確認しましょう!

相続手続きが始まってまず確認しておきたいのが、遺言書の有無です。遺産分割が終わった後に遺言書が出てくると、時間をかけて進めていた手続きが一からやり直しになってしまいます。遺品を整理しつつ、遺言書が保管されていそうな場所を…

遺言作成時には付言事項を活用しよう

遺言で財産の分け方を指定することは出来ても、ご自身の想いやお気持ちを残すことはできません。しかし、円満な相続で一番大切なのは想いを伝えておくことです。今回は遺言で想いを残す方法をご紹介いたします。 遺言書を書く際には付言…

遺言書を作成するべき10パターン

一般の方が考える遺言を作成するべき人は資産家や社長など限られた人かもしれません。しかし、遺言書作成が必要なのはお金持ちに限った話ではありません。今回は特に遺言の必要性が高い10パターンをご紹介します。 遺言が必要な10パ…

自筆証書遺言と公正証書遺言作成するならどっち?

自分で書く遺言書を自筆証書遺言といいます。お手軽に作成できる一方で書式が間違っており使えなかったり、どこにしまっているかわからず見つからなかったり、分割協議の後に遺言書が見つかる、遺言書の有効性について裁判に発展するなど…

法定後見制度(後見・保佐・補助)

法定後見とは? 法定後見とは、認知症などによって、現に本人の判断能力が低下した場合に、親族等の請求により、家庭裁判所が成年後見人等を選任する場合で、成年後見人等が法定の権限に基づいて本人の財産管理や身の上監護を行う制度で…