遺言・後見

自筆証書遺言と公正証書遺言作成するならどっち?

自分で書く遺言書を自筆証書遺言といいます。お手軽に作成できる一方で書式が間違っており使えなかったり、どこにしまっているかわからず見つからなかったり、分割協議の後に遺言書が見つかる、遺言書の有効性について裁判に発展するなど…

法定後見制度(後見・保佐・補助)

法定後見とは? 法定後見とは、認知症などによって、現に本人の判断能力が低下した場合に、親族等の請求により、家庭裁判所が成年後見人等を選任する場合で、成年後見人等が法定の権限に基づいて本人の財産管理や身の上監護を行う制度で…

同居の親名義の自宅不動産を、生前に長男に名義変更

両親と同居している長男夫婦からの生前相談でよくあるのが、父親名義の自宅土地建物の名義を長男に変更したいという相談です。生前に名変したい理由は、将来に他の兄弟姉妹と自宅の相続でもめたくないからということのようです。 生前対…

自筆証書遺言から公正証書遺言への書き換え

皆さま、遺言書の作成について考えたことはありますでしょうか? 遺言書は「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2種類に分けられています。自筆証書遺言はその名の通り、自分で書いた遺言書のことで、作るのは簡単ですが使うのはとても…

遺言とエンディングノートの違い

死後に自分の意思を託すものに、遺言があります。これらに加え、近年ではエンディングノートを作られる方も増えてきました。それぞれを同じように捉えてみえる方も多いようですが、注意すべき大きな違いがあります。それは、遺言には法的…

自筆証書遺言~遺言書の手続きに四苦八苦!?

公正証書遺言に比べて自筆証書遺言は、自分一人で作成できて費用も掛からない為お手軽に思えるかもしれません。しかし自分で書くのは簡単でもそれを相続後に運用するのは大変です。 残された遺族のためにせっかく想いを込めて書いた遺言…

遺言執行者とはなにか?

遺言執行者とは? 遺言執行者とは、遺言の内容を実行する人のことです。 公正証書遺言では通常記載されていますが、自筆証書遺言では記載されていない場合が多いです。 遺言執行者は相続人以外の人でもなることができます。 弁護士な…

自筆遺言書が使えない作成内容の事例

せっかく自分で遺言書を作っても、中には実際の手続きで使えないケースもあります。 遺言書が手続きに使えない場合、結局、相続人全員で遺産分割協議書に署名・押印することになります。   不動産の特定ができない場合 自…

遺言書の検認とは何か?

遺言書が見つかった場合、遺言書の種類によって、その後の進め方が異なります。   公正証書遺言が見つかった場合 すぐに中身を確認して、不動産の名義変更や預金の解約などの手続きを行うことができます。 「検認」は必要…

遺言書の保管場所

遺言書の確認 相続手続きを始める際、最初に行うことは何でしょうか? 戸籍を取って、相続人確定? 銀行から残高証明書を取り寄せる? いろいろありますが、まず始めに行ってほしいのが、「遺言書の確認」です。   自筆…