相続登記

相続登記の義務化

現在、相続が発生した場合でも不動産の名義変更をしなければならないということにはなっていません。 しかし、不動産の相続登記をしないことによって、権利関係が複雑になったり、売却や担保設定ができないなどのデメリットがあります。…

配偶者居住権の登記

令和2年4月1日に施行された法律によって配偶者居住権の登記ができるようになりました。 配偶者居住権の登記を申請する場合には、配偶者居住権の権利者と不動産の所有権登記名義人との共同申請によって登記を申請する必要があります。…

農地の相続 ~農業委員会の許可

農地を名義変更するときに農業委員会の許可などが必要となる場合があります。この許可は売買や贈与などで名義変更をするときに必要となるのですが、相続の時には農地であっても農業委員会の許可などは必要となりません。 但し、遺言書が…

放置された相続登記

ごくごくたまに、大正や昭和初期に発生した相続(旧民法時代)の名義変更がされていない場合があります。この場合、旧民法の適用があり、その後現行法の相続の適用となるため手続き上非常に複雑になる場合が多いです。相続登記をせずに放…

相続登記の本人申請

相続登記を自分でやりたいけどできますか?というお問い合わせをいただくことがたまにあります。相続登記を自分ですることが可能かどうかですが、結論は可能です。 相続登記は管轄の法務局に申請書・添付書類を提出し、登録免許税を納付…

不動産の相続手続き~名義変更する場合の添付書類

相続による不動産の名義変更をするときに、決められた書類を必ず添付する必要があります。相続による不動産の名義変更の際に添付する書類についてご紹介します。 ①被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本 被相続人の出生から死亡までの…

建物の相続登記と未登記建物

不動産をお持ちの方が亡くなった場合、通常相続登記を行い名義を相続人の方の名義に変更することになります。 不動産には土地と建物がありますが、土地で登記簿がない場合というのはあまり見ることはありません。しかし、建物の場合であ…

相続登記を放置しておくとどうなる?

相続登記はいつまでにやらなければならないというのはありません。しかし、そのまま名義変更しないで放置しておくと下記のような不都合が生じることがあります。 ➀ 不動産を処分することができません。 亡くなった方の名義のままでは…