相続対策

連れ子の相続と養子縁組

どんなに仲が良くても、どんなに長い年月を一緒に過ごしていても、残念ながら、後妻(夫)の連れ子には相続権はありません。 介護や身の回りの世話をどれだけしても、連れ子は遺産を何も相続することはできません。それは血のつながりが…

相続税対策 ~生命保険を使った対策

法定相続人1名当たり500万の生命保険金の非課税枠 相続税対策として、生前に法定相続人1名あたり500万の生命保険に加入するのは、よく活用される対策です。例えば、父母と子ども2名の家族関係であれば、被相続人予定者を父とす…

相続税のかかる財産とかからない財産

相続税のかかる財産 亡くなった方の財産はすべて相続財産となります。 不動産はもちろん、預貯金や株式、配当金や車など、有形・無形を問わず、相続財産として相続税の対象となります。 故人がゴルフ会員権をもっていれば、それも相続…

相続税申告について

相続税申告が必要かどうか判断するには 相続をする際に気になるのが、相続税がかかるかどうかといった問題です。 相続税申告が必要かどうかは、相続財産の総額によって決まります。 平成27年の改正で、基礎控除額は3,000万円+…

相続税申告~相続財産には何があるか②

相続税申告~相続財産には何があるか①の続きです。 <生命保険> 生命保険は受取人に指定されている人固有の財産で、相続財産には計上しません。ただし、生命保険でも契約内容によっては相続財産に含まれるケースがあります。生命保険…

相続人以外に合法的に財産を渡していくには?

家族以外のお世話になった人に、自分の財産を残したい。そんな時、法律に則って財産を渡すには、どのような方法があるのでしょうか? 自分の財産を渡す方法として、大きく 3つに分けることができます。財産には、不動産や預金だけでな…

夫婦間の居住用不動産贈与 2,000万非課税の思わぬコストに注意!

婚姻期 20年以上の夫婦間で、居住用不動産の贈与もしくは居住用不動産を取得するための金銭贈与が行われた場合、基礎控除 110万以外に 2,000万の控除ができるという配偶者控除の特例があります。長年連れ添った妻への感謝の…

相続税対策で贈与しすぎて、老後の生活は大丈夫?

税制改正で相続税の基礎控除が下がったことや、教育資金贈与、住宅資金贈与、結婚子育て資金贈与などの非課税贈与の情報も増えたこともあり、相続税対策として贈与が注目されるようになっています。 ただ、相続税は下がるが、老後の生活…