預貯金・証券の相続手続き

相続手続きの生前対策~少額の預金通帳は生前に解約を…。

みなさま、残高が少額の預金通帳がお手元に残っていませんか?少額預金の手続きは放置されたままになりがちです。100円未満の残高が残ったままになっているケースをよく目にします。相続時、このような預金は相続時に整理してスッキリ…

亡くなった親が認知症、親と疎遠で相続財産の把握ができないときの対策

亡くなられた方が認知症だった為、家族に財産について何も知らせておらず、相続が発生した際にどのような遺産がどこにあるのか全く分からないというケースがまれにあります。また、認知症でなくても、相続人と疎遠で何も知らせていないと…

亡くなった人の口座からお金を下ろした場合は問題になる?

ご家族が亡くなると悲しみに暮れる中、葬儀費用や遅れてやってくる入院費等、大きなお金の出費が重なります。お葬式など色々な手続きに追われていてあまり深く考えず、故人の銀行口座からお金を引き出して使ってしまった。あとから考えた…

保有していた株式の所在が分からない場合の相続手続!?

相続が発生し、いざ手続きを行おうとする時に、株式がどこの信託銀行、証券会社に預けてあるのか分からないという場合があります。郵便物など資料が残っていればいいのですが、無い場合もあります。「株を持っていたはずだけど資料が見つ…

銀行の相続手続きについて

相続手続きでは、戸籍等を取得し相続人の調査をまず行い相続人を確定します。次に遺産の調査を進めます。プラスの財産はもちろん債務もすべて洗い出し財産目録を作成します。故人の財産を正確に把握することは同居の家族でも容易ではあり…

遺言執行者とその役割

遺言執行者とは 遺言執行者とは、遺言内容を実現するために必要な手続きを執行する人です。遺言執行者を決めていないと、遺言内容の手続きができないわけではありませんが、子どもの認知、相続人の廃除、相続人の排除の取り消し、第3者…

相続税申告で漏れやすい!? ネットバンキング取引

ネットバンキング取引の確認は相続後に困難 最近では、ネットバンキングを利用される方が増えてきました。店頭取引よりも金利や手数料が優遇されていたり、取引の履歴や証明書の発行なども簡単にできたりと利用するメリットはたくさん挙…

生前にしておくべき預貯金の整理

生前対策と聞くと「財産が少ない我が家には関係ない」、「遺言とか贈与とかなんか大変そう」と言って対策をしていない方が大勢いらっしゃいます。しかし生前に行っておくべき相続の対策は争いや節税だけではありません。今回は手軽に始め…

相続税申告の上場株式評価及び相続手続き

今回は、相続手続きについてご案内します。 相続時の株式の評価方法 株式は、上場株式、気配相場等のある株式、取引相場のない株式の3種類に分けてそれぞれ評価することになっています。 今回はその中での上場株式の評価方法について…

相続民法改正② 遺産分割前に預貯金の仮払を受けられる

現行制度では、遺産分割が終了するまでの間は、相続人単独では預貯金債権の払い戻しができませんでした。今回の民法改正により、一定限度までの払い戻しが受けられるようになりました。(2019年7月から施行)葬儀費用の支払い、生活…