預貯金・証券の相続手続き

相続財産に株式がある場合~その分割方法について

株式の相続方法(上場株式の場合) 故人が財産として株式を持っていた場合、基本的には現金化したものではなく、株式の状態で相続することになります。 つまり、被相続人の証券会社の口座から、相続人の証券会社の口座へ、株式の移管を…

預貯金の解約はお早めに!

死亡時に銀行口座が凍結されるのはいつ? 役所に死亡届を出すと、故人の銀行口座は自動的に凍結されるのでしょうか? 自動で凍結されることを懸念して、亡くなる前後に、お葬式代や当面の生活費などを、ATMで50万円(上限)ずつ引…

遺産分割③~遺産分割協議書の作成

遺産の分割方法が決まったら、次はいよいよ遺産分割協議書の作成です。   どのような内容を記載すればよいのでしょうか?   また、決まった形式はあるのでしょうか?     &nbsp…

死亡後の金融機関に対する届け出や公共料金の手続き

亡くなった方の取引していた銀行などの金融機関に行って、届出をする必要があります。また、故人が支払っていた公共料金についても、手続きが必要となります。 同じ家に暮らしていた家族なら、故人がどこの銀行に口座をもっているかなど…

相続手続き~面倒な預貯金の解約手続き

預貯金の解約は、とにかく煩雑な手続きです。相続人ご自身で預貯金の解約手続きを行う場合、まず平日に、役所へ行って戸籍を取得することから始まります。戸籍を取得して相続人が確定できたら、次に平日3時までに銀行の窓口で手続きを行…

株・外貨等のリスク資産の遺産分割に注意!

米国大統領選挙がトランプ勝利となり、世界経済の先行き不安から本日 11月 9日の市場は大きく動き、株安・ドル安(円高)となっています。当面、リスク資産は不安定な状況が続き、乱高下する状況がしばらく続くのではと思われます。…

相続時、名義預金の解約手続きについては、なにもしなくてもよいか?

被相続人が生前自らの資金で、子や孫の名義で預金をしたり金融資産を準備してあげるケースが見られます。その場合、名義が子や孫になっていても、税務上は出どころが被相続人のサイフからなら、被相続人 Aさんの相続財産として相続税の…

10年前の未分割財産の相続手続き

先日、10年前に亡くなられた父の相続財産であった株式の相続手続きについて相談を受けました。 父の死後、長男も続いて死亡されたため、相続手続きが放置されていたようです。相談者の長女が上場株 5社の配当金明細を持参されたので…

相続手続き ~ 個人国債の解約と名義変更 の損得

個人向け国債の変動 10年型は、代表的な国債商品です。新規で購入後、1年間は換金できないが、その後は解約時に直前 2回(過去 1年分)の利子を差し引かれますが、いつでも解約でき、元本の額面が戻ってくる商品です。 相続手続…

相続手続き ~ 定期預金の解約と名義変更の損得

銀行で、相続手続きをする場合に、解約か名義変更かを選択できます。普通預金は、名義変更自体を受け付けていない金融機関があったり、窓口へご本人が出向かないといけない金融機関などもあり、通常解約手続きで進める場合が多く、解約を…