相続税申告

不動産の評価方法~宅地の場合

宅地の評価方法 相続財産の中で評価方法が問題となるのは、不動産です。 不動産には、様々な評価方法があります。 例えば、公示地価、路線価、固定資産税評価額、基準地価などです。 相続税申告をする場合は、「路線価」で評価額を計…

相続税のかかる財産とかからない財産

相続税のかかる財産 亡くなった方の財産はすべて相続財産となります。 不動産はもちろん、預貯金や株式、配当金や車など、有形・無形を問わず、相続財産として相続税の対象となります。 故人がゴルフ会員権をもっていれば、それも相続…

相続税申告について

相続税申告が必要かどうか判断するには 相続をする際に気になるのが、相続税がかかるかどうかといった問題です。 相続税申告が必要かどうかは、相続財産の総額によって決まります。 平成27年の改正で、基礎控除額は3,000万円+…

相続税申告~相続財産には何があるか②

相続税申告~相続財産には何があるか①の続きです。 <生命保険> 生命保険は受取人に指定されている人固有の財産で、相続財産には計上しません。ただし、生命保険でも契約内容によっては相続財産に含まれるケースがあります。生命保険…

覚えておかないといけない相続手続きの期限

闘病生活が長いと、ある程度の準備はできますが、家族が急に亡くなった場合、誰でも慌てるものです。万が一に備えて、相続手続きの主な流れを確認しておくことが重要です。 <亡くなった後、3か月以内に行うこと> ・遺言書の検認・・…

相続税申告 ~ 二次相続対策

 二次相続(にじそうぞく)とは、両親のいづれかが死亡した際の一次相続の次におきる、その配偶者の死亡時の相続のことを言います。当社では、相続税申告の依頼を受けたお客様には必ず二次相続の相談を実施しています。  一次相続でか…

相続税申告~遺産分割をどうするか?

相続手続の中で一番のヤマ場が、遺産分割協議です。 財産目録を作成し、被相続人の財産がすべて判明した後、それを相続人同士でどのような分割にするかを話し合う必要がありますが、中にはここで手続が止まってしまうケースもあります。…

相続税申告~相続財産で差し引けるマイナス財産

<借入金>  銀行の場合、預金の相続手続を進める中で、借入金があるかないかは判明します。しかし、個人間での借入れについては証拠となる資料、金銭消費貸借契約書などがないと分かりません。 <未払い金>  治療費など、亡くなっ…

相続税申告~相続財産で差し引けるマイナス財産

<借入金、連帯保証債務>  銀行の場合、残高証明を取れば、借入金も判明しますが、個人間での借入れについては証拠となる資料、金銭消費貸借契約書などがないと分かりません。最も大変なのが保証債務で、故人が連帯保証人となっていた…

相続税申告~相続税申告で漏れやすいプラス財産

<被保険者が故人以外の生命保険> 被保険者が故人でなくても、契約内容によっては相続財産に含まれる生命保険があります。重要なのは、「契約者」「被保険者」「受取人」が誰の名義になっているかという点です。申告から漏れやすいのは…