相続ワンポイントメモ

相続税申告で漏れやすい財産 ~JAの火災保険

JAの火災保険には、建物更生共済と火災共済の2種類があります。建物更生共済は、満期共済金が支払われる貯蓄型の火災保険です。一方、火災共済は掛け捨て型の火災保険です。 相続税申告で漏れやすいのは、貯蓄型の建物更生共済(通称…

相続後、遺言書の有無をまずは確認しましょう!

相続手続きが始まってまず確認しておきたいのが、遺言書の有無です。遺産分割が終わった後に遺言書が出てくると、時間をかけて進めていた手続きが一からやり直しになってしまいます。遺品を整理しつつ、遺言書が保管されていそうな場所を…

遺言作成時には付言事項を活用しよう

遺言で財産の分け方を指定することは出来ても、ご自身の想いやお気持ちを残すことはできません。しかし、円満な相続で一番大切なのは想いを伝えておくことです。今回は遺言で想いを残す方法をご紹介いたします。 遺言書を書く際には付言…

遺言書を作成するべき10パターン

一般の方が考える遺言を作成するべき人は資産家や社長など限られた人かもしれません。しかし、遺言書作成が必要なのはお金持ちに限った話ではありません。今回は特に遺言の必要性が高い10パターンをご紹介します。 遺言が必要な10パ…

相続登記の義務化

現在、相続が発生した場合でも不動産の名義変更をしなければならないということにはなっていません。 しかし、不動産の相続登記をしないことによって、権利関係が複雑になったり、売却や担保設定ができないなどのデメリットがあります。…

相続手続きの期限・相続税申告の期限はいつまでか?

相続関係手続きの期限 相続手続きには、それぞれ下記のような期限があります。 ・相続税申告 相続開始後(死亡後)10か月以内 ・準確定申告 相続開始後 4か月以内 ・相続放棄  相続開始後 3か月以内 ・年金の受給停止続き…

相続人は誰? ~ 戸籍取得し調査

相続が発生して手続きを進めるために必要不可欠なことは、相続人の確定です。まずは相続人が誰なのかを確定しないと何も始まりません。そのために必要なのが戸籍調査です。「調査などしなくても大丈夫…」という思い込みは禁物です。被相…

配偶者居住権の登記

令和2年4月1日に施行された法律によって配偶者居住権の登記ができるようになりました。 配偶者居住権の登記を申請する場合には、配偶者居住権の権利者と不動産の所有権登記名義人との共同申請によって登記を申請する必要があります。…

自筆証書遺言と公正証書遺言作成するならどっち?

自分で書く遺言書を自筆証書遺言といいます。お手軽に作成できる一方で書式が間違っており使えなかったり、どこにしまっているかわからず見つからなかったり、分割協議の後に遺言書が見つかる、遺言書の有効性について裁判に発展するなど…

相続の際の自動車の名義変更手続き

相続時の自動車名義変更の手続きについては、下記の必要書類をそろえて管轄の運輸支局へ申請するという流れです。 例:名古屋市の管轄支局 愛知運輸支局 https://www.mlit.go.jp/jidosha/kensat…